診療日記(画像あり)

2013年1月17日 木曜日

診療日記第21話 尖圭(せんけい)コンジロームの画像1

亀頭が普段露出している人でも性行為時に毎回同じ場所が切れて痛くて途中で萎えたり、その場所から炎症が広がりコンジロ-ム等の性病に感染する人もいます。これは切れる場所に絞扼輪という狭い所があり、カントン包茎の可能性があります。

包皮には、外板と内板があって、内板から外板の境界部が包皮口となりますが、包皮口が少し狭い方(勃起時でも締め付けられる自覚症状は無い)の場合でも皮膚が薄い場合は、物理的な刺激(性行為時)によって、皮膚が裂けたようになる方がいます。
下記の2例の場合も普段は亀頭が露出してますが、性行為時に切れる絞扼輪(狭い部分がある状態)がある人でコンジロームに感染した症例です。



コンジロームが出来ている部分が絞扼輪で包皮の色が他の部分と比べると多少赤くなってます。

●アドバイス
コンジロームやヘルペス等の性病は傷等の炎症から感染するケースがほとんどです。
性行為時に包皮が切れたり炎症を起こす方は包茎治療を考えてみて下さい。

参照:名古屋メイルクリニック院長の診療コラム
尖圭コンジローマについて (http://nagoyamale.blog.fc2.com/blog-entry-7.html)

投稿者 名古屋メイルクリニック

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